ホイールが増えたので

伊吹山終わって一言。
パワーなさすぎなので、食って練習して力つけてやる。

を言い訳に太っております。
富士ヒル前に絞るの大変やろなーww

で、話変わってホイールについて

現在、私の手元には4種類のホイールがおります。(いつの間にそんなに・・・

①SHIMANO WH-RS11
→(ブチルチューブ+TOPPAZIO PRO 23C)

②FULCRUM Racing 3 2way-fit
→(IRC TUBELESS RIGHT 23C)

③Vittoria ELUSION NERO 
→(SOYO Latex+R1X 23C)

④MAVIC キシリウム プロカーボン SLチューブラー
→Yksion Pro GripLink (front) & PowerLink (rear) 25C

ホイールとタイヤの使い分けについては↓な感じ。


【SHIMANO WH-RS11】
これについては、完成車についてくるお約束の鉄下駄。
練習用とか通勤には持ってこい。
ブチルチューブと普通のタイヤなので乗り心地はゴツゴツしてます。
別段語ることもないかと。

可もなく不可もない、ある意味万能ホイール。

リム重量は500gあたりか。

【FULCRUM Racing3 2way-fit】
これもWH-6800やZONDAと並ぶ、1500g台の初めてホイールを買い替える時のお約束なぐらい鉄板候補。
この3つは見た目と値段だけで選んでいいと思います。
ホイール自体の硬さはRacing3>6800=ZONDA ぐらいかと思いますが、ぶっちゃけそんなに変わらんかと。

タイヤについては、私のは2way-fitなので、チューブレスタイヤを履いてます。

チューブレスタイヤについては、装着が難しいとかタイヤをほとんど選べないなどネガティブな意見がありますが・・・

まさにその通り!w

装着についてはただ単純に慣れの問題です。慣れたらなんてことはないです。


個人的にはタイヤが重くてもそれを感じさせない軽快な転がり抵抗と、チューブが無いことによるエアーボリュームの大きさからくる乗り心地の良さが得られるので使ってます。

リム打ちが発生しないので、空気圧を前6.5bar~7Barで乗った時の気持ち良さたるや。
空気圧はカンカンにしなくても、体重65kgぐらいまでだったらこれで十分かと思います。
サーキットや、ほとんど車が走らない綺麗な舗装路だと、もっと高気圧にしても良いかと思いますが
通常の舗装路を走るのであれば、これぐらいがチューブレスのおいしいところを体験できるかと思います。

私個人はチューブレスの乗り心地が1番好きです。

リム重量は460g前後。

【Vittoria ELUSION NERO】
これを選んだのは、何か新しいホイール欲しいなー。と漠然とした理由だけで
ホイールの試乗巡りしているときに乗ってしまったのが運のつき。

ブチル+25Cの重タイヤだったのにそれを感じさせない加速感に負けましたw
個人的に25Cタイヤのもっさりとした出足が苦手なので、23Cしか選びません。
乗り心地も転がり抵抗もRatexチューブと低抵抗のタイヤであれば23Cで充分との判断からです。23Cの方が軽いしね。

プラズマ処理されたリムも決め手の一つ。
過去に50kmの道のりを大雨に打たれながら走った時に、ブレーキの効かなさから速度が上げられず体を暖めることもできず
震えながら家に帰ったことがあり、雨でもブレーキが効くプラズマリムだったのでご購入。
※雨の日用の決戦ホイールとしても使えるしね(そもそも雨の日レースに出ないけどw

リムが強烈に硬くそれを利用してスポークのテンションをカンカンにしてあるホイールです。
好みはあれど、ステンレススポークなので、若干しなります。私は、しなってくれた方が走らせ易いです。
乗る機会があれば是非とも乗って欲しいホイール。
後発メーカーらしく、他のメーカーのおいしいところどりしまくっているホイールですw
ぼくのかんがえたさいきょうのほいーる!w

1点いただけないのは、黒色の丸スポークなのでトルクを掛けた乗り方をすると、後輪側のスポークが交差している個所からスポークが擦れる音がします。ヒルクライム中だと結構気になります。
(交差している個所にシリコンスプレーとか塗っておけば回避可能)

ホイールで肝心なリム重量ですが、Vittoriaは公表しておりませんが重い部類だと思います。(450g以上はあるハズ)
前26mm、後28mmのリムハイトなのに、異常に平坦巡航能力が高い。
おもしろいぐらいに、シクロワイアードの記事と同じ感想です。

しかし重くとも、リムの硬さとスポークのテンションの高さで山も平地も行けてしまう不思議なホイール。
更にスチールスポークなので、アルミスポークほどに乗り心地が硬いわけでもない。
※個人差あり。

レーゼロやシャマルに代表される、アルミスポークホイールの加速感は本当に物凄く
走り出しの加速や、巡航から更に一段踏んだ時の加速感は間違いなく「うおー気持ぢいぃぃ!」となるのですが、しならせるポイントが無いので足が疲れやすい&突き上げによる体の疲れが苦手です。

※あくまで個人的な意見です。自転車というのは人間がエンジンであり操縦者なので
 フィーリングが非常に大事です。体型や体重乗り方、パーツの組み合わせによって左右されます。

【MAVIC キシリウム プロカーボン SLチューブラー】
これは、当初買うはずだったカーボンクリンチャーが購入出来なくなったために、再度選考し直して購入したホイールです。
当初は2015年モデルのZIPP202クリンチャーを買う予定でしたが、ハブがリコール対象になっており発送直前に、店側からキャンセルの申し出。

細かい内容は端折って、色々と再考しなおして「外周部を徹底的に軽くしてやる!」ということで、リムが軽くて頑丈なスチールスポークを選定。

こうなりゃMAVICの出番。リムハイトが違うのはありますが、以前CC40CでそのカッチリがSTORCKと相性が良かったので選択。

タイヤもVittoriaの新型CORSA SPEED220gとあわせればリム320g+タイヤ220gの超軽量モデルに。軽いタイヤですがグラフェンを素材に使用しているので、通常の3倍近い耐久性とのこと。
富士ヒルはコイツで突撃予定。

リムの軽さに関しては明らかにわかる。
今までと同じギアでも前より軽く押し込める。
さすがにギア2枚軽くなった!はないですがw

カーボンチューブラーなりのメリットデメリットを見極めてから、導入するのが良いかと思います。

ブレーキシューもタイヤも高っかいですから…

タイヤに関しては、とりあえず今は勿体ないので、ホイールに付属していた25Cのタイヤを使ってますが可もなく不可もなくと言った感じ。25Cで270gなのでむしろ軽い部類か。
同じ銘柄の23Cが230gなので、こっちも選択としてはありかと。

【個人的な意見】
ホイールをあれこれ乗って感じたのは、ホイール変えても最高速度は変わらない。(絶対速度なので当たり前)
エンジンである人間の排気量は同じままなので、最高速が変わるなんてことはないわけで。

ただしホイールの特性により、場面毎の必要なエネルギーは変化するので相対的な理由で早くなることはある。

カーボンホイールにしても、目的を明確にしないと「思てたんと全然違う!」なーんてことになるかも。

カーボンチューブラーのZIPP202であればリム315g+タイヤ270gで585g
アルミであればMAVICでキシリウムのリムが390g SOYOラテックス48g R1S 145gで583g
クリンチャーの方が外周部軽いやないか!しかも転がる。
が、80km/h以上で下りに突っ込むならチューブラー一択!(どこのグランツールだよ

まずはホイールよりタイヤとチューブを変えた方が費用対効果がデカいので、オススメです。
クリンチャーのド定番GP4000Sにラテックスで転がり抵抗は前後輪でなんと4W近く削減できるので、全く馬鹿にはできません。

ヒルクライムで4W減=体重1kg減と同じ効果です。

この間の伊吹山みたいな1時間前後のヒルクライムだと30~50秒のアドバンテージ!!

何が目的で、それを得るためにどんな努力が必要なのか選定すれば
必要なホイールや機材、練習の方向が出てくるかと思います。

ホイールの話ではなくなりますが、個人的に今まで効果のあったものは下記の通り。
フィッティング>シューズ>タイヤ>ホイール>パワーメーター
※別記事にしてみよう。

【総評】
自転車に一番大事なんは見た目やで!w 

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