速さについて。

ここから書く内容は自分の考えを纏めたものであり
何かに対して優劣を付けたり、否定するものではありません。

長ったらしい文章が嫌いな人はスルー推奨w

出来る限り淡々と書いて行きます。


そもそも、私自身短期間で勝手に速くなったわけではありません。
速くなりたいと思い自転車に乗ってて勝手に伸びたのは昨年の10月までです。

自分の走りをデータとして纏めており、見返す限り完全に頭打ちしたのは昨年の10月でした。
十三峠のベストタイムや最高出力もここで一旦止まっており、12月頃にこれはアカン!と。

そこで自分に何が足りていないかを精査し、そこを鍛えるようにしました。

そもそもベースとなる基礎が弱いと考え、1月3月まではひたらすら一定のペースで持久力だけを高めるようにしました。

ここで「それは月に何キロぐらいなの?」となってしまうのは早計。月に何キロという設定も私自身はしませんでした。何故か?手段が目的に変わってしまうから。

例えば1000km走ると設定したとして、その目的は?持久力?ダイエット?それとも基礎的なペダリングとか自転車の操作を覚えたいから?

理由を明確にして練習しないと、今月は1000kmこなしました!満足です!となってしまい、努力の量と結果は比例しなくなります。主観的強度と結果は別です。

ここでPDCAを設定し一つ一つを確実に潰していきます。

技術的なことには特に明確な設定が必要になります。

例えば、緩斜面から急斜面に切り替わる場合ほとんどの人は「おお斜度上がった、しんどい」となりつつも走り続けられると思いますが、この逆が厄介。

急斜面から緩斜面。

これ、急斜面で頑張ってしまうと緩斜面に入った瞬間に足が回らなくなり失速します。
一番速度を稼げる緩斜面で速度を上げられないとかもったいない。

経験としてありませんかね?明確な理由は知りませんw

では、この回らない原因を「乳酸を溜めてしまい除去が間に合っていない」と仮定しましょう。
次はそれに対してどうやって対応するのか?

耐乳酸インターバル!!が王道になるのかな?
しかし、乳酸の除去能力を高めるにも体質などの要因により、個々の能力差がかなりある模様です。トッププロでいくとサガンが異常なほど乳酸耐性があるみたいですね。

体質的な部分は走っていれば勝手に鍛えられるとして、それ以外でその人に対抗するには?
技術で対抗する場合は「そもそも乳酸を溜めない走り方を練習する」これを選択しました。
溜まるもんは溜まるんですが、少しマシにはなりました。どうするかも人それぞれ。

こういった感じで練習をし続けた結果が今です。これで伸びるかぎり手法は変えません。
また過去の自分のデータを見直し、TTでタイムを更新している日があればその前後にどういったことをやっていたのかを精査し練習に反映しています。

手段と目的を混同しないこと。自分にあった練習方法。基礎があっての応用練習。
ダイエットは手段の一つであり、目的は速くなること。
太っても結果的にパワーが上がるのならそれはそれでOK(むしろ常にこっち側・・・)

このあたりを突き詰めていくなかでの、今があります。

「速くなる魔法も近道もない」
「やってやれないことはない、やらずにできるはずがない」





コメント

  1. れすとまん2016年4月30日 9:15

    こんにちは。さすがはmasabowさん。
    めちゃくちゃ色々考えてトレーニングされてるのですね。しっかりと結果に結びついているにも頷けます。
    僕は適当人間なので真似できませんが…少しは見習わないといけませんね。
    僕の場合速くなる為に意識していることは1つだけですし…(モテたいだけ)というのは冗談ですけど(いや、冗談でもないけどな!)←で真相はなんやねん!

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  2. れすとまんさんのような速さが欲しいのです!
    でも、同じ練習してては届かないのです!

    と真面目に返信したいのですが、根底に不純な同機が見え隠れするので、尊敬はしません!←(おい

    いつかその意識されてることを気づけるようになりたいです!

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