いきなり「あんま変わらんと思うよー」という言葉をもらうが
アーアーきこえなーい(AA略
まだ走ってないので、重量測定と装着について。
チューブレスにしたら軽くなるらしい!グリップが上がるらしい!転がり抵抗が(ry
もともと使っていたクリンチャーがMAVICのイクシオンプロで
185g(削れて軽くなっている)もともとは約195gぐらいだったはず。
軽い!
チューブはvittoriaのバルブ53mmのブチルチューブ
91g
合計276g
購入したのはIRCのformula pro light
カンパのチューブレスバルブと合わせて250g
クリンチャーセット276-チューブレスセット250で
26gの軽量化と思いきや後輪はMAXXISのウルトラライトチューブだった。
65g
185+65で250g
あれ? 全く軽量化になってないw 軽くなってねーよ!?
しかもこのMAVICのイクシオンプロは2回購入しているので、TOTALで6000km以上走ってますが、一度もパンクしたことがありませんw
これでグリップがほとんど変わらなければ、シュワルベONEかもう一度MAVICのイクシオンプロに軽量チューブでいい気がする。
チューブレスのメリットは何処にあるか走って確認してみる!!何かしらの優位性はあって欲しいと思う。(金返せ
装着が硬い硬いと言われているチューブレスタイヤですが、レーシング3の2wayに装着する分には何の苦労もしませんでした。タイヤのビードの汚れを取る、リムに石鹸水塗る、中央にタイヤを寄せて嵌めて行く、といたって普通の注意点だけでクリンチャーと変わらず交換できました。
一応、最後の一押しだけは専用のタイヤレバーが必要でしたけど。
さぁて猛者に引きずり回してもらって、転がり抵抗やらグリップを確認してこよう。
最近は、短時間高強度やりすぎて足が焦げてるけど、まだもう一押しは行ける。というか、ここを行かないと次に行けない気がするので、死ぬ気で付いていく!(邪魔だって
0 件のコメント:
コメントを投稿