2015年7月29日水曜日

チューブレスタイヤを買ってみた

チューブレスタイヤというものをポチッとした。

いきなり「あんま変わらんと思うよー」という言葉をもらうが
アーアーきこえなーい(AA略

まだ走ってないので、重量測定と装着について。

チューブレスにしたら軽くなるらしい!グリップが上がるらしい!転がり抵抗が(ry

もともと使っていたクリンチャーがMAVICのイクシオンプロで
185g(削れて軽くなっている)もともとは約195gぐらいだったはず。

軽い!

チューブはvittoriaのバルブ53mmのブチルチューブ
91g

合計276g

購入したのはIRCのformula pro light
カンパのチューブレスバルブと合わせて250g

クリンチャーセット276-チューブレスセット250で
26gの軽量化と思いきや後輪はMAXXISのウルトラライトチューブだった。

65g

185+65で250g

あれ? 全く軽量化になってないw 軽くなってねーよ!?

しかもこのMAVICのイクシオンプロは2回購入しているので、TOTALで6000km以上走ってますが、一度もパンクしたことがありませんw

これでグリップがほとんど変わらなければ、シュワルベONEかもう一度MAVICのイクシオンプロに軽量チューブでいい気がする。

チューブレスのメリットは何処にあるか走って確認してみる!!何かしらの優位性はあって欲しいと思う。(金返せ

装着が硬い硬いと言われているチューブレスタイヤですが、レーシング3の2wayに装着する分には何の苦労もしませんでした。タイヤのビードの汚れを取る、リムに石鹸水塗る、中央にタイヤを寄せて嵌めて行く、といたって普通の注意点だけでクリンチャーと変わらず交換できました。

一応、最後の一押しだけは専用のタイヤレバーが必要でしたけど。



さぁて猛者に引きずり回してもらって、転がり抵抗やらグリップを確認してこよう。
最近は、短時間高強度やりすぎて足が焦げてるけど、まだもう一押しは行ける。というか、ここを行かないと次に行けない気がするので、死ぬ気で付いていく!(邪魔だって






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